乱れ裂き △
威力:250x6+450 | 最低保証:50x6+90 | ヒット数:7 | ガークラ値:30 | 始動:黄 |
爪でバリアを貼るのと途中キャンセル出来るので隙はほぼ無い。
広い技範囲で相手を捉え、連続攻撃で相手を拘束できる。
地上ヒットした場合、かかと落とし、飛び掛かり蹴りで追撃可能。
空中版もほぼ変わらないが禰豆子が空中に浮くのでコンボに注意。
コンボ猶予がよっぽど厳しくなければ、
殆どのコンボの弱4>飛び掛かり蹴り派生を弱2>乱れ裂き>飛び掛かり蹴り派生に変えると
技ゲージを1つ余計に消費する代わりに火力が伸びる。
7ヒット目で相手を打ち上げるが、6ヒット目で長い怯みになるため、
そこからジャンプキャンセルしたり、飛び掛かり蹴りすると別の技が繋がる場合もある。
かかと落とし 方向キー+△
威力:150x2+800 | 最低保証:30x2+160 | ヒット数:3 | ガークラ値:25 | 始動:黄 |
くるりと一回転してからかかと落とし。
わかりにくいが出初めに1ヒット、落ちるときに2ヒット、着地で3ヒット。
地上版は1ヒット目が地上の相手に非常に当てにくくなっている。
判定が上の方しかないのか分からないが、空中の相手に当たらないということはない。
3ヒット目が衝撃波を出して周囲を攻撃するようになっている。
空中版だと2ヒットのみ、衝撃波の先端だけ当てたり、相手がガード漏れすると1ヒットのみになることが多い。
ヒット数が少なくなるほどコンボ補正が緩くなり、コンボ火力と猶予時間が伸びる特徴がある。
空中版も地上版とあまり変わらないが誘導が強めに掛かる。
出始めの判定と衝撃波が妙に強いので置き技として振っていこう。
飛び掛かり蹴り R1+△
威力:1200(200+600+800) | 最低保証600(100+300+400) | ヒット数:1(3) | ガークラ値:30 | 始動:赤 |
長押ししない場合、相手がバウンドし強制ダウンする。
アシストで拾えそうだが技発生から終わりまでアシストを呼べないので不可能。
コンボ猶予が残っていれば連打入力で奥義に繋がるのでトドメを刺す時に狙ってみよう。
また長押し版より若干発生が早いため、地上弱2などからも繋がる。
しかしコンボタイマーが切れて、相手が悲鳴を上げてからの締めに当てると受け身を取られてしまい、硬直を取られるので注意。
長押しするとヒット時に演出が入り威力が上がる。
クールタイムと演出の関係から技ゲージの回復にほとんど差はない。
長押ししない方がわずかに早いくらい。
飛び上がってからはスパアマがついているのだが、
時折潰されたり、逆に水車に勝ったりと不安定な持続をしている。
外したら交代でしかフォローができないため、緊急避難ができる相手に使う際はゲージに気をつけよう。