破壊殺・空式△
威力:513〜890 | ヒット数:3〜5 | ガークラ値:3*5 | 始動:黄 |
拳から気弾を3発連続して放つ。技中に派生で2発追加。
3発までなら密着じゃない限り反確無し。
追加は硬直が増えて反確有り。
弾の誘導は強くないので横に歩いて避けられる。
またステップをすると追尾が切れて、ステップする前の地点目掛けて打ち続ける。
追加入力の2発はちゃんと再追尾する。
3発目の後は微妙に連ガではなく、アシスト、交代、奥義が可能。
キャンセル出来ない状態だと反確なので技ゲージが無い時は使うのをやめよう。
空中版は打ちながら後ろに下がるので拒否性能が高い。
当たっていたら乱式や滅式でダメージを取ろう。
破壊殺・乱式方向キー+△
威力:300x4+500 | 最低保証:40% | ヒット数:5 | ガークラ値:15 | 始動:黄 |
威力の高い連続パンチ。最低保証も高い。
判定が強く、ガードされても反確は無いが4発目アドガで捌きや強攻撃で割り込まれる。
さらにキャラ限で連ガにならずアドガ無しで捌きに割り込まれる。
分かっている相手にはこちらのキャンセルとの読み合いとなる。
ジャンプで様子見出来る分、こちらが有利だがスタミナがすぐに無くなってしまう。
エフェクトが激しく目くらましになるのでキャンセル投げが良く当たる。
最後の一発はリーチが長いように見えて変わっていない。
空中版は最後に相手をバウンドさせるのでノーゲージで追撃可能。
Ver1.3で前進距離とガークラ値が上昇。
破壊殺・羅針R1+△
威力:800 | 最低保証:30% | ヒット数:1 | ガークラ値:10 | 始動:黄 |
陣の上にいる相手へ瞬間移動し蹴りつける。
時止め演出後は技発生後しばらく無敵で、ガードされた時のみ硬直が生じる。
演出を見てから交代は不可能になり、奥義は無敵で避けられるようになった。
対処する手段がガード以外ないため、アドガから気軽に振っていける。
範囲攻撃なので相手のステップ・ジャンプ狩りもできる。
Ver1.3で威力上昇、コンボタイマー黄へ変更。
陣の持続が長くなり、演出後の発生は早く、無敵時間は長くなった。