注:ダメージは炭治郎のものとします。
弱1
刀で一太刀。並な性能。
当てた相手があまり離れないのを利用した初見殺しネタ。
水車派生>弱1>罠
弱2
前に進みながら2回斬る。
威力が低く動作が長めでアドガに弱い鱗滝の弱点。
2段目までガードされたら一足飛びでフォローしよう。
弱3
モーションが長く発生が遅い。空中の相手を高く上げやすいので弱4がつなげにくくなる。
めり込んで外しそうなら罠でフォローしよう。
空中コンボの時に奥義を外しにくいという利点もある。
小ネタ
水車派生>弱3>罠>投げor水車
弱4
すこしもっさりとした動作ではあるが、当てやすさ、ヒット数は文句ない。
発生の遅さのせいで落とすことがあるのは不満点。
弱5威力:100+900 | 最低保証:50+450 | ヒット数:2 | ガークラ値:10 | 始動:無 |
壱ノ型:水面斬り
そんなにリーチは無い。
威力は滝壺の方が高いがあっちは動作が長いので、滝壺締めが間に合わない場合に。
上派生
地面から竹槍を生やす。
自分より少し前の位置に出すので壁際で密着だと当たらないこともある。
弱4がキャンセルできないときに使う。
下派生
相手を蹴った後、仕掛けてあった岩を落とす。
蹴りの判定が弱く外しやすい上、蹴りを当てても岩が当てにくい。
さらに言うなら空中の相手には蹴りを当てても岩が当たらない。
よく見ると投げた小刀があり得ない軌道を描いている。
強威力:1018〜1520 | ヒット数:1 | ガークラ値:20〜100 | 始動:赤 |
リーチはともかく発生がかなり遅い方。
具体的に言うと水炭の溜め攻撃4段目と同時に発生する。
横方向の判定が薄いのでステップで避けやすい。
それでも突進技に対する回答なので当て感を養おう。
空弱1
密着なら昇りで当てることが出来るが、コンボから繋ぐのは難しい。
昇りで当てた場合空弱2にディレイを掛けないとスカる。
空弱2
空弱1より判定が弱い。
ここから空滝壺締めに繋げる。
対地攻撃
斜め下に向かって突進。ガード後不利で反確無し。
並な性能だが空水車の方が威力と後隙に優れる。
投げ
リーチがとても短い。おそらく最短。
代わりに発生が早く、様々な場面で投げで補正切りを狙える。
投げた後の有利時間は長くないので、悠長に罠を張ると殴られる。
Ver1.3で投げ威力アップ。